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2013年06月03日

「エリュシオン特集」クラウドゲート 黒澤 広尚さんゲスト回

ホライゾンブレイク特集

TRPG放送局 2013年6月2日配信回のアーカイブページです。

今回はエリュシオン特集ということで、WTRPG9『エリュシオン』総指揮、『恋と冒険の学園RPG エリュシオン』では、サポートをされている黒澤 広尚さんをゲストに迎えていろいろお話を聞かせていただきました。

エリュシオンは、プロモーションも面白く、専用のどどんとふを用意してくださったりと、TRPGユーザーさんと近いところで活動してくださっていて、いつかエリュシオン特集はやりたいなと思っていたのですが、ツイッターでその旨つぶやいたところ、WTRPG9『エリュシオン』総指揮、『恋と冒険の学園RPG エリュシオン』では、サポートをされている黒澤 広尚さんがゲストとして参加していただけることになりました。

とても貴重な機会なので、WTRPG、TRPGともにエリュシオンについていろいろお話聞かせていただきました。

ぜひご視聴下さい!

今回の話題

TRPG放送局 エリュシオン特集 クラウドゲート 黒澤 広尚さんゲスト回
フリートーク
配信中のつぶやきまとめ


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TRPG放送局 「エリュシオン特集」クラウドゲート 黒澤 広尚さんゲスト回

WTRPG9『エリュシオン』総指揮、『恋と冒険の学園RPG エリュシオン』では、サポートをされている黒澤 広尚さんゲスト回、話題別にハイライト動画と、一部分文字起こしもしてみました。

自己紹介とWTRPG9『エリュシオン』について

自己紹介や、WTRPG9『エリュシオン』についてお話きかせていただきました。

――WTRPGについて教えていただけますか?

黒澤 広尚さん(以下、黒澤):WTRPGは、TRPGを自宅で遊べないかというのが、発祥になっていまして、昔は手紙でやり取りして遊んでいたのですが、
もっとレスポンスを早くできるといいよね。
ダイレクトにコミュニケーションできると良いよね。
WEB版ということになりWTRPGというものになってきました。

その流れでキャラクターにイラスト着いたほうがいいよね。
キャラクターのデータは細かく設定できると良いよね。
WEBゲーム的なもの遊べると良いよね。
と最近はリッチになってきたのですが「TRPGをネットで遊びたい」から生まれたゲームです。

――どのようにゲームが進むか教えていただけますか?

黒澤:ますは世界観などにあわせてキャラクターを作ってもらいます。
キャラクターを作った後は、TRPGと同じくキャラクターの設定を掘り下げる作業があります。キャラクターの設定に関しては細かく設定できるようになっています。

設定を決めた後は、TRPGのGMにあたるMS(シナリオマスター)が、こんな依頼に参加してみないですかと小説形式のオープニングを公開します。
気に入った依頼があったら参加表明をし、当選したら同じく当選して他の方のキャラクターを相談しながら、自分たちの行動や心情を書いたプレイングを提出します。
MSはそれをみて小説形式のリプレイを制作します。

――手紙の頃から遊んでいたのですが、昔は大きく月単位で締め切りがあったのですが、WTRPGは依頼ごとに締め切りがあるので、自分のペースで遊べるのが良いなと思いました。
キャラクターになりきっての相談も楽しいです。

黒澤:キャラクターになりきって遊ぶというのも楽しさのひとつですよね。

オンラインゲームだとネカマといって異性のキャラクターを演じることが嫌われることもあるのですが、TRPGから生まれたWTRPGは異性のキャラクターを演じてもそれは普通にあることだと思う方がほとんどですよね。

――WTRPGは自分のキャラクター像に向かってイラスト発注したり、場合によっては声まであててもらったりと、どんどん近づけていける楽しさはありますよね。

黒澤:ユーザーさん我が子とよんで自分のキャラクターを大切にされている方が多いです。
そういうキャラクターが活躍シーンを見て喜んでくださる楽しさがあると思います。

――WTRPGは様々作品がありますが、エリュシオンならではの特徴や魅力についてもきかせていただくますか?

黒澤:エリュシオンは征服されるつある日本を舞台に、人間と悪魔・天使が戦っているストーリーです。
ゲームは学園物なので、あまり堅苦しいものにしたくはないなというのはありました。
自分たちの学生時代のように休みたくなる日もあるよね。とかいう感じですね。

エリュシオンにはオリジナルスキルというものがありまして、スキルを自分の設定に合わせてカスタマイズできたりもします。

――クラブも楽しいですよね。私のキャラもTRPG系のクラブに入っているのですが、入っているクラブで自分のキャラクターを表現できたりもしますよね。

黒澤:クラブに入ってワイワイやるのも楽しいですよね。

――私もイラストなどお願いしたのですが、OMCについても教えていただけますか。

黒澤:キャラクターを掘り下げられるサービスという部分で、自分のキャラクターのイラストレーターさんに発注できるOMCというサービスを展開しています。
イラストだけでなく声も発注したりもですね。
エリュシオンだけでも30000を越える作品があります。

――依頼は教室というコンテンツで受けられるわけですが、その数もジャンルも豊富ですよね。
お気に入りのMSさんをみつけたり、キャンペーン的な募集もあったりと楽しいです。
初めての依頼やリプレイとても嬉しかったです。
キャラ同士のかけあいのできる公式のキャラチャットもいいですよね。

黒澤:がっつり依頼に参加したり、チャットでかけあいを楽しんだり、自分なりの楽しさをみつけてもらえるとありがたいです。

――これからWTRPG始める方にこういうことから始めたら良いとかありますか?

黒澤:まずはキャラクターを作ってもらえればと思います。
イラストはキャラケットという無料で使えるイラストなども公開しています。
あとはクラブに入ってみるなどして交流の機会を作ってもらえるとありがたいです。

『恋と冒険の学園RPG エリュシオン』について

『恋と冒険の学園RPG エリュシオン』についてお聞きしました。

――TRPGのエリュシオンについてもお話聞かせてください。
私はまず公式サイトが公開されてから驚きまくりなのですが、更新もまめでコンテンツも充実していて、発売されるのを本当に楽しみにしていたのですが、
TRPG版を作るうえで、冒険企画局さんとコラボする事になったいきさつや裏話なんかありますか?

黒澤:不動館時代には、TRPGを出していた実績はあったのですが、久しぶりにTRPG業界に参入ということだったので、いまのユーザーさんに遊んでもらえるかという思いはありました。
またTRPGは、WTRPGのTRPG化というものではなく、それ自体楽しんでもらえるものになって欲しいという思いがありました。
自分の会社の強みを活かしてまずは公式サイトを作ろうと思いました。
プロモーションも頑張ろうと思ったので、システム開発は別の方に頼もうという話になりました。

冒険企画局さんに頼もうと思った理由は2つありまして、まずはユーザーさんのサポートを積極的に行っていこうとしたとき、それと近い思いでユーザーさんと接していらっしゃる冒険企画局さんのツイッターがまず浮かびました。

もう1点は社内のTRPG好きのメンバーから「冒険企画局が良い!」という声も多く、冒険企画局さんに依頼させていただくことになりました。

WTRPGをどこまで重視するのかというすりあわせは最初あったのですが、TRPGユーザーさんに喜んでもらえるものを作っていただけるようにお願いしました。

――TRPGのエリュシオンを遊んだ感想は、ちゃんと学園物だな、ちゃんとエリュシオンだなと思いました。
時間割などサイクルやパートのバランスもよくて、デートなどチャートも楽しいなと。
タイトルの『恋と冒険の学園RPG エリュシオン』も気合が違いますよね。

黒澤:学生時代といえば恋愛ですからね。

――ゲームの中だけでもですねw
公式サイトではオンセの素材を公開されたり、どどんとふを設置されていたりすごいですよね

黒澤:自社でオンセツールを開発する案もあったのですが、社内にどどんとふを使ってオンセを遊んでいる人がいたので、これだけすごいものがあればこちらを設置するのが良いだろうと思いました。
ボットについても制限をすることで、無事公開することができました。

――体験会も開催されていますが、専用どどんとふを使ったオンラインコンベンションの開催ありますか?

黒澤:大きなことや初めてのことをしたいというのは、いつも考えています。
オンラインコンベンションについては考えていて、ユーザーさんからのアイデアや情報も求めているところです。

同時開催は難しい面もあるので、ある一定の期間時間差をつけて開催するなど、いろいろ考えています。

――ユーザーさんのイベントもいろいろ告知されていてありがたいのですが、公式のオンラインコンベンションにはとても可能性を感じますよね。

黒澤:ユーザーさんにとっても選択肢が増えるというのは、良いと思います。

――TRPGユーザーさんの有志の方が作られたキャラシートやツールが公開されたりしていました。メーカーさん側から見てこういうユーザーさんの活動についてはどう思われますか?

黒澤:私たちがフォローできない部分をフォローしてくださっていて本当にありがたいです。
公式が準備すると「楽しそう」という部分から離れてくることもあるので、実際に遊んでいるユーザーさんがそういうものを用意してくださるのは、ありがたいと思います。

――TRPGを開発する上でオンラインセッションというのは視野にいれていたのですか?

黒澤:社会人になると遊ぶ機会が減る方も多いと思うので、ネットでTRPGが遊べるオンラインセッションのサポートは視野に入れていました。
もともとオンラインゲームの会社なので、そういう強みを活かして活動していければと思います。

ネット上を含めた広告・広報活動や、ソーシャルメディアの活用について

ネット上を含めた広告・広報活動や、ソーシャルメディアの活用について お聞きしました。

――公式サイトの充実振りや、ツイッターでの情報発信やユーザーさんとの交流や、UST配信など、ネットでの活動をとても熱心にされているのを拝見しているのですが、こういうネットの活用についてもお話聞けるとありがたいです。

黒澤:もともとネットの会社なのでその強みは活かしたい、またできるだけお客様の要望には応えていきたいと心がけていまして、いまはメジャーになりましたが、責任者がUstreamにでて質問に答えるなどの活動を毎月2時間ほど行っていました。

――私も配信を聞いていて、いつかエリュシオンについては配信してみたいと思っていました。

黒澤:他の会社さんはそれぞれサポートしっかりされているので、自分たちの強みを活かしてネットでのサポートを頑張りたいと考えています。

Role&Rollの記事も3ヶ月遅れでサイトで公開していくなどの作業も行っています。

――ルールブックはフルカラーなんですよね

黒澤:WTRPGのイラストはカラーなので、それを白黒にしてしまうとつぶれてしまうのでカラーにしました。
そういうこだわりを金額面でユーザーさんに負担していただくのは申し訳ないので、白黒のルールブックと変わらない価格になるようにしました。

黒澤さんのTRPG歴や、今後の展開について

黒澤さんのTRPG歴や、今後の展開について お聞きしました。

――黒澤さんがTRPGを始められたきっかけや?TRPG歴など教えてください。

黒澤:昔から本を読むのが好きで、本屋でふと手に取ったのがTRPGのリプレイでした。
その後中学の友達がTRPGを好きで、ガープスを遊びました。
ルールを読まなくてもキャラメイクなどできるくらいにはなりましたね。
PLをすることが多かったです。

遊べていない時期もあったので、エリュシオンTRPGを開発するにあたり10年ぶりくらいにTRPG遊びました。
仕事の参考にルールブックは買い続けていました。

――WTRPGとの関わりも教えてただけますか?

黒澤:大学時代オンラインゲームを遊びたいと思ったのですが、回線がISDNと弱かったので、通信スピードが遅くても遊べるWTRPGを遊ぶようになりました。
といっても学生でお金もなかったので、MSになってWTRPG代を稼ごうと考えマスター試験を受けました。
無事合格してMSになった感じです。

小説などは好きで書いていたのですが、公開する場もいまほどなかったので、MS作業はとても楽しかったです。
参加したPCの発言などはチェックして、そのキャラをぶらさないリプレイを書ければ思っていました。
「プレイングを反映しない。でもキャラクターをとらえているから面白い」
という評価をうけていました。

――WTRPGとの関わりも教えてただけますか?

黒澤:大学時代オンラインゲームを遊びたいと思ったのですが、回線がISDNと弱かったので、通信スピードが遅くても遊べるWTRPGを遊ぶようになりました。
といっても学生でお金もなかったので、MSになってWTRPG代を稼ごうと考えマスター試験を受けました。
無事合格してMSになった感じです。

小説などは好きで書いていたのですが、公開する場もいまほどなかったので、MS作業はとても楽しかったです。
参加したPCの発言などはチェックして、そのキャラをぶらさないリプレイを書ければ思っていました。
「プレイングを反映しない。でもキャラクターをとらえているから面白い」
という評価をうけていました。

その後就職し、WTRPG5などに関わらせてもらいました。

――WTRPGやTRPGが好きだという方は、自分で小説書いているという方も多いのかなと思います。
そういう方が活躍する場としてもWTRPGというジャンルあるんですね。

黒澤:その後WTRPG7で「CATCH THE SKY 〜地球SOS〜」を作らせていただきました。
その後「舵天照-DTS-」「WT9 エリュシオン」と関わらせていただいている感じです。

エリュシオンでは待望のTRPG化もできました。

――今後の展開なども教えていただけますか。

黒澤:TRPGに関しては、リプレイやサプリなど出していけるよう準備を進めています。
刊行物の魅力を伝えるためのプロモーション活動もいまと変わらず頑張っていければと思います。

WTRPGに関しては、声優さんがパーソナリティのラジオの放送を予定しています。
こちらTRPGユーザーさんにも楽しんでもらえるものにできればと思っています。

また新規ジョブの実装も控えています。これからWTRPG始める方にむけた特典などの用意していますのでご利用下さい。

9月には進級試験イベントも控えています。

――今回はいろいろ話聞かせていただき本当にありがとうございました!

フリートーク

TRPG関連の気になる話題紹介させていただきました。

オンラインコンベンション考察

ツイッターで、オンラインコンベンションに関するつぶやきを拝見しました。
オンラインでみんなでコンベンションとか素敵過ぎる企画ですよね!
試しに「オンラインコンベンション」で検索したところ、いろいろ情報あったのでそちらの紹介、実際に開催するとしたら、どういうやり方があるかなど、いろいろ妄想してみました。

コミックマーケット84 無電源ゲーム関連サークルさん情報

コミックマーケット84の当選情報など、ツイッターなどとてもにぎやかでした。
コミックマーケット84の無電源ゲームジャンルのハッシュタグ考えてみました。 
#c84TRPG
こちらのハッシュタグつけてつぶやいていただいた情報まとめたり、関連サイトで紹介できればと思っております。よければお使い下さい。

今後の企画案案内

「TRPGOnlineWIKI 100万の剣の欠片紹介回」

TRPGOnlineWIKI 100万の剣の欠片紹介回は、いろいろ楽しい企画を開催されているので、そういった企画や活動についていろいろお話聞くつもりです。
富士見TRPGOnlineに興味のある方、オンセデビューしたい方に
良い情報届けられると思います!

配信中のつぶやきまとめ

配信中のつぶやきまとめてみました。


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posted by たぐっちゃん at 00:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | TRPG放送局アーカイブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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